アースデイ東京2010に行ってきました

アースデイ(※)とは、ひと言で言えば “エコを楽しむお祭り”。
アースデイ東京では2001年の開始以来、年々その規模を拡大しています。
代々木公園を会場に、環境をテーマにしたコンサートや露店、ワークショップ
などを気軽に楽しむことができる、いまや国内最大級の環境フェスティバルで
す。

2010年の今年は、二日間で公式来場者数は13万5千人とのこと。
初日の天候を考えると、昨年をしのぐ勢いだったかもしれません。

和田寺の活動の一環であるNPOユニも諸活動(ラカイン族支援など)の紹介や
チャリティー施術(タオ療法の簡易版)で出展しました。

裏アースデイ「いのちの森」

とかいいながら、じつは私、ほとんどの時間このメイン会場にいなかったんで
す。というのは、「裏アースデイ」なるイベントがひっそりと行われているら
しい。なんだか面白いらしいよ、ということで行ってみたのです・・・。

場所はメイン会場から徒歩15分程で着く明治神宮そば。同じ代々木公園内であ
りながら、鎮守の森に囲まれたこの辺りは、都心のパワースポットとして有名
なのです。

このイベントの正式名称は「アースデイいのちの森2010」。
この森の中で、生命の多様性や母なる地球とのつながりを感じながら、感謝の
気持ちを捧げるお祭りとして、昨年から始まったのだそうです。

一切の宣伝・販売・アピール活動を行なわないという、このささやかなお祭り
は、いわゆる「エコブーム」とは一線を画す、クリーンで、スピリチュアルな
集い、といったおもむきがありました。

緩くて心地よい音楽、踊り、語り。
「これぞ本来のアースデイ」。そんな気がしました。
ああ、ずっとここにいたいな・・むにゃむにゃ・・。いやいや、そんなわけに
も行かないのでした。重い腰をあげてそろそろメイン会場に戻りましょう・・。

大賑わいのメイン会場

やっぱり!ものすごい人・人・人!
ちょっとお昼ごはんを買うにも長蛇の列!
混みすぎて移動にもやたら時間がかかるから、ブース散策する気にもならない
くらい(とかいってしっかりお目当てのモノは買いに行く)。
同じエコイベントとはいえ、さきほどの「いのちの森」の緩さとのギャップ
に、少し戸惑ってしまいました(でも空腹が満たされたら楽しくなってきた)。

                                   

施術を受けてチャリティーに参加する「NPOユニ」

NPOユニのブースに着くと、中では施術や気を体験するワークがおこなわれて
いて、そとにはチャリティ施術を希望される方たちが並んでいました。
数人の方に、「施術や気の体験はどうでしたか?」と尋ねてみると、みなさん
一様に「気持ちよかった!」「なんだか不思議ですね?」とこたえられました。

二日間で198名の方が、チャリティー施術を受けられました!
みなさんからいただいた施術費は、海外支援費用などに充てられます。

そんなこんなでメイン会場で過ごすうちに、問題意識をもつ人びとが確実に増
加していることを実感し、この場はホントに貴重だなあ、という思いがしみじ
みと湧いてきました。

                                   

レポート/ 濱田 やすのぶ

                                   

(※1970年にアメリカのウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、
4月22日を”地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。)

NPOユニ ホームページ:http://www.npouni.net/

                                   

                                   

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