これは今年夏前のニュース記事を抜粋したものです。
『不明の80歳女性「念仏唱え」無事下山』(2010年5月6日 読売新聞)
熊本県産山(うぶやま)村の山林に5日朝、山菜採りに出掛け、行方不明となっていた同県菊池市隈府(わいふ)の80歳女性は6日午前6時頃、自力で下山してふもとの民家に救助を求め、保護された。けがはなかった。
阿蘇署の発表などによると、田村さんは山水を飲み、風呂敷を足にかけたり頭にかぶったりして、のどの渇きや寒さをしのいだという。
田村さんは「帰り道に迷い、日暮れまで必死でやぶや岩場を歩き回った。夜は木陰に座って念仏を唱え続けた」と話した。
暗い山の中、怖かったろうなあ、必死に念仏をされたんだろうなって、そして、生きて帰って来ることができてよかった。と、この記事を読んで思いました。
自力では何ともできないことがたくさんあるように、
念仏をすることにより、その功徳もあったのだろうと思います。
記:本田まさと
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